毎年恒例、JIA 夏の人気イベント「日本語で楽しむファミリー林間学校」が、2026年8月22日(土)~23日(日)の1泊2日で開催されました。会場は、スノホミッシュ郡ゴールドバーにあるCamp Huston。こちらでの開催は今年で3年目となります。昨年はとにかく暑かったのですが、今年は雨が降ったりやんだり。それでも屋外のアクティビティを十分に楽しめる、過ごしやすい天候に恵まれ、笑顔いっぱいの2日間となりました。その思い出を写真とともに振り返ってみたいと思います。


【1日目】
集合は、11時。持参したお弁当をいただきながら、オリエンテーション・自己紹介。この時点では、あいにくの雨。室内で2026年度の林間学校がスタートしました。毎年参加してくださるお子さんの成長ぶりに、びっくりしました。

子どもたちには、自分や家族のことを紹介してもらいました。


今年は7歳から13歳までのお子さん21名と保護者の皆さま20人にご参加いただきました。子どもたちのおにいさん、おねえさんとして活躍してくれた若者ボランティアは6名。そこに JIA Foundation 役員が加わって、総勢50名を超える大所帯となりました。
昼食後は、親子に分かれて親睦タイム。

保護者の方々とは、JIAスタッフが自身のアメリカでの子育ての体験をシェアしたり、バイリンガル&バイカルチュラルに育つ子どもたちの心の葛藤についてなど、意見交換をしました。
子どもたちはボランティアのおにいさん・おねえさんのリードでフルーツバスケットをしたりして新しいお友達たちとすぐに仲良くなり遊び始めたようです。
今年のメインイベントは、ハイキング!雨もやんで無事出発です。


会場と隣接するWallace Falls 州立公園へ。滝までいくのはまた今度。わたしたちは、森の中に生息する木々や自然について学びながらのミニルートを散策しました。


森の中で、ハイチーズ!

そのあとは、川遊び。


水着にゴーグルで気合いっぱい。何が見えたかな?


なにかつかまえた?


いろんな形の石がありました。どうしてこの石が気に入ったのか、考えながら持って帰って光岡いずみ先生に見せてあげましょう。
たくさん歩いて、遊んで、疲れたけれど、いよいよ林間学校名物子ども達によるカレーライスづくりの時間です。エプロンしめて準備万端!

子どもたちは、それぞれ人参・じゃがいも・玉ねぎを1つづつ持参し、ボランティアのおにいさん、おねえさんたちに見守られながら、自分の持って来た野菜を一生懸命カットしました。



お兄ちゃんと一緒にお料理も楽しいね。

玉ねぎが目に沁みたかな?


自分たちで作ったカレーライスは、格別の味。お父さんもお母さんも、大喜び。




本当においしかった!
夕食後は、新しいお友達(大人も子どもも!)と一緒にダンスをしたり、走り回ったり、キャビンでおしゃべりをしたり。思い思いの時間を満喫。みんなとっても楽しそう。





今年はキャンプファイヤーが禁止されていたので暗くなってからは、室内でお歌の時間。

そのあとは、毎年恒例、光岡いずみ先生の理科教室。



いずみ先生のお話は、深いのにわかりやすく、子どもたちものめり込んで聞いていました。
1日目のプログラムは、これで終了。子どもたちは、就寝タイム。このあと大人のソーシャルタイムは深夜まで盛り上がったようです。
【2日目】
林間学校の朝といえば、ラジオ体操。

澄んだ空気の中で体を動かすと、自然と心も体もリフレッシュされますね。
朝ごはんは、自分で作るサンドイッチ。ツナマヨもあったのに、冷蔵庫に入れっぱなしで出すのを忘れてしまいました・・・(ランチでごはんといただきました)。


今日の理科教室は、参加者の鈴木さん親子にご登壇いただきました。小さい子どもたちも真剣にお話を伺ってました。



自由時間には、「アートのおねえさん」ひとみさんとうちわを作る子どもたちも。


遊ぶのにも忙しいですが、お昼ごはんも作ってもらいました。今年は「ライスケーキ」にチャレンジ。ごはんを型にとってケーキのようにデコレーションをしていきました。




カラフルな個性たっぷりのライスケーキができました。


食べるのがもったいない!けど、お腹はすいたのでライスケーキを食べながらの終わりの会となりました。
「楽しかった!」「また来年も来る!」って声がたくさん聞けて、スタッフ一同とってもうれしかったです。
フィナーレは、スイカ割り。



割れた!
すいかを食べたらお別れでした。また来年ね!と手を振る子どもたち。また来てね!
来年は、8月21日(土)-22日(日)の1泊2日を予定しています。
JIA Foundation の林間学校は、古き良き日本の「林間学校」のような体験を、若きJIA (Japanese In America)の子どもたちにも味わってほしいという思いから始まりました。今ではそれにとどまらず、保護者の皆さまとの交流や、保護者同士がつながり、アメリカでの子育てについて何でも話せる貴重な場となっていることを嬉しく思っています。
子どもたちにも、私たちを「日本語で何でも話せるおじさん、おばさん、お兄さん、お姉さん」として身近に感じ、これからも仲良くしてもらえたらと思っています。
2027年度の林間学校参加申し込みは4月頃を予定しております。ニュースレターで情報発信しますので、まだご登録でない方はこちらから!
