Board Members

いじり めぐみ Megumi Ijiri Haskin

高校・大学時代に3年間の留学を経て上智大学を卒業。(株)博報堂制作局に勤務後アメリカ人の夫の仕事で1996年にシアトルへ移住。専業主婦、ベンチャー企業の副社長を経て「世の中をいじる」をモットーにIJIRIYA USAを起業。日系企業のコンサルタント、執筆、つよくあかるくたくましく生きる女性を応援する Go Feisty! の運営などにいそしむ。日系アメリカ人によって設立されたシニアケア団体のコンサルタントをした経験から、アメリカに住む日本人の内なるニーズに答える団体設立の必要性を感じ、 JIA Foundation を設立。

本田 まなみ Manami Honda

高校卒業後、米国へ留学。短大卒業後、Oregon State UniversityのHealth Education & Promotionで学士号を習得。予防教育と公衆衛生を学ぶ。その後、予防教育と供に、治療にも関わることが出来る看護師を目指し、Seattle Central Collegeの看護学科を卒業後、ワシントン州のRegistered Nurse(RN)の資格を習得。医療と予防教育に深く関われる上級看護職を目指し、University of Washingtonの大学院に入学。Doctor in Nursing Practice (DNP)を就学しAdvanced Registered Nurse Practitioner (ARNP)の資格を得る。RN及び、ARNPとして、Skilled Nursing Homeにて、幅広い年齢・病歴の短期リハビリ患者と長期入院患者のケアを担当。大学院時代にはTeaching Assistanceとして、看護学生への教育にも携わる。大学時代より、Public Health、HIV/AIDSやDVなどのボランティアに携わる。現在は、ボランティア団体「はあとのWA」の   代表を勤め、福祉・医療・法律などの情報をセミナーやウェブなどで在米日本人に提供する活動を行っている。自分の知識や経験を生かし、在米日本人コミュニティーへのサポートをより多くの人に広めたいと思い、同じミッションを掲げるJIA Foundationに参加。

森山 陽子 Yoko Moriyama

高校卒業後、米国へ留学。短大・大学を卒業後日本へ帰国し、(株)ニチイ学館に勤務。管理職を務めた後、2002年大学院進学のため再び渡米。Bastyr/Saybrook Universityにて組織開発とコーチングを専門に学び修士号を取得。その後、コンサルティング会社に勤務し、東京電力など日本企業向けのリーダーシップ研修の講師とエグゼクティブコーチを務めた。2011年Wise Leadership, LLCを設立。米国における日本人の活躍とリーダーシップの確立の為のコーチング・研修を提供中。また、日系新聞にてコラムを連載したり、はあとのWAやENMA(Eastside Nihon Matsuri Association)の役員を務めるなど、日本コミュニティーでの活動も積極的に取り組んでいる。「アメリカ在住の日本人が充実した人生を送るための基盤組織となる」というJIA Foundation のミッションに賛同し参加。

勝久 彦次郎 Hikojiro Katsuhisa

東京大学農学部林学科卒。1997年からシアトル在住。
林野庁(霞ヶ関、北海道、九州、インドネシアなど)、西町インターナショナルスクール(東京) 、国連食糧農業機関(ローマ)、日本木材総合情報センターシアトル事務所と世界各地で活躍。趣味は、 囲碁(シアトル碁センター理事)、ゴルフ、合唱、ハイキング。「比較的少数の仲の良い友人とつきあいながら、穏やかに暮らしているというのがJIAメンバーの大半であろうと思いますが、力を合わせてコミュニティーのため、また、私たちのために何ができるか一緒に考え、行動しましょう」とJIA Foundation への想いを語る。

岡本 優子 Yuko Okamoto

千葉県立衛生短期大学看護科卒。日本で看護師免許・千葉県ケアマネージャー、アメリカ・ワシントン州で Registered Nurse の資格を保持。日米で、外来および入院患者、高齢者看護のほか、糖尿病患者への指導と看護、出産、新生児ケア、授乳指導、介護師養成コース講師、新人看護師教育、人材育成などに携わる。現在、シアトル敬老と Redmond Care and Rehabilitation Center にて看護をしながら、 その経験と知識をふまえ、アメリカ生活における健康や医療への不安を看護学の観点から総合的にサポートする「Youcocare」を開設。 ナイチンゲールの看護の奉仕精神をJIA Foundation のコミュニティー活動で生かしていきたいと願っている。

楠瀬 太郎 Taro Kusunose

東京生まれ。父の勤務のため初等教育からしてシアトルで受けると共に、文科省管轄の日本語補習校に学び、夏休みを利用して日本でも小・中・高校に通うなど、完全なバイリンガルとして育つ。カリフォルニア大学サンディエゴ校を卒業(B.A.取得)の後、カリフォルニア大学デービス校ロースクールに進学。1999年卒業(J.D.取得)後にワシントン州弁護士ライセンスを取得し、ワシントン大学ロースクールで税法法学修士号(LL.M.)も取得。実力は地元法曹界でも高く評価され、法律専門誌『Washington Law & Politics』が毎年選ぶワシントン州の若手弁護士トップ3%だけに与えられるライジング・スター賞を2005年から7年連続で受賞。2018年ワシントン州Best Lawyer(不動産法)賞も受賞。専門分野はビジネス法・企業顧問、不動産法、トレードマーク(商標)登録。コミュニティー支援を大切としており、JIAでのボランティア活動はその大事な方法であると考えている。

光岡いずみ Izumi Mitsuoka

東京大学理学部地球物理学科卒、その後大学院にて海水の密度構造に関する実験研究によって理学修士取得。研究職より教職に興味がつのり、その後は東京女学館高校地学、都立高校教師などを経て、1981年夫とともにロスアンゼルスへ移住。ロスアンゼルス国際学園にて中学校理科教師を3年間。長女誕生をきっかけに、母乳育児支援のラレーチェリーグの活動にかかわり、長男誕生後ボランティアリーダーの資格取得。自分のグループを立ち上げた直後、1991年ベルビューに移住。現在もオーバーレイク病院にて「イーストサイドジャパニーズ」の集いを29年間続け母乳育児サポートを行っている。また、ベルビュー学校区の補助教員(substitute teacher)として働く傍ら、ベネット小学校のサイエンスフェアリーダーを5年間、その後インターレイク高校PTSA副会長の任務も果たした。また1995年よりシアトル日本語補習学校中学部、高等学部理科教師を24年間勤めた後、2019年3月に引退すると同時にJIAの日米友好成人式運営委員の一人となった。JIA主催の「思春期子育て座談会」や夏の林間学校の理科講師などを経て、2020年2月よりJIAボードメンバー。異国での子育て経験、補習校で培った文化継承教育、自分のアイデンティティにまつわる苦悩などを JIAの活動を通して多くの人と分かち合いたいと思う。 人生での「よるべなさ」を「安らぐ居場所」(心身共に)にしていく営為を続けていきましょう。最後にー趣味は、ピアノ、バレエ(モダンも含む)、キノコ研究。